猫カフェ

ナイトマーケットいくつもりで

１８：００にホテルをでた

が　しかし

明るい…

日が長い…

そこで…

猫カフェに行ってみた。

行ってみたという割には

初　猫カフェ！

不思議ねー

全然クサくない

そしておとなしい

これがホントの共同生活

みんなおっきいの。

すくすく育った感満載なの。

ほんと和むわぁ

範子さん『１５分だけ。ね！』

が、３０分に…

でもここがバンコクだったら

１、２時間はいたな。

こんな決まり事があって。

タイ人もみんな決まり守るのよ。

こんな規律正しかったっけか…

ここに来た猫さん達はホント幸せだと思う。

うちの２匹も幸せだろうけど。

人間も猫も

こうあるべきである。

チェンライ ブルーテンプル

白のホワイトテンプル

黒のバーンダム

そして青

『ブルーテンプル　瑠璃の寺』です。

他のアーティストに影響を受けたのか

若干３２歳のアーティストが造ったお寺。

まだ２年だそうな。

でもね

一番美しいアートだと思う。

神々しくもありアートでもある。

光と現代とアートを見事に融合している。

やはり天国と地獄を描いていた。

ここの土地は他の土地と少し違うと感じた。

色、神、アート、そして天国と地獄。

人間に必要不可欠が全て揃っている。

これがチェンライ。

チェンライ 黒い家

アートな『白のお寺』

今度はアートな『黒の家』

バーンダムに行ってきました。

パンクの人は好きであろうこの場所。

白い寺並みの混雑でした。

このアーティストはもう亡くなってしまいましたが

この土地に黒を基調とした建物などを

４０棟残したそうです。

バンコクで亡くなられたアーティスト。

ご子息がバンコクで火葬し

遺骨をチェンマイに持って来たそうで

この写真の１番上の金の箱に埋葬されたそうです。

水牛やワニをアートにデザイン。

本物を使用しているため生々しさが残ってます。

っと、ここで。

この方が意志を継いでいらっしゃるお弟子さんとか。

こういう若いこれからのアーティストに影響を与え

場所を与え

見てもらえるチャンスを与えています。

ただ名声があればいいわけではない。

ちゃんと後世に残して託していける。

こういう日が『偉大』だと、僕は思う。

チェンライ 白のお寺

気合い入れて来てしまったチェンライ。

ホテルに１０：００前についてしまい…

でもここのメリディアン、最高！

なんとチェックインさせてくれた！

そうなると時間がかなり余裕が持てる！！

贅沢してホテルの半日ツアーを申し込んだ。

１人２１００B。

ここがなぜ『メリディアン』なのか。

納得しました。

そう、アーティストが多く住む県だったんです。

今回のガイドさん。

２時間位、男性なのか…女性なのか…悩みました。

結果女性。（失礼しました）

一番最初はチェンライでもっとも有名なお寺。

ホワイトテンプルと呼ばれる芸術寺

『ワット　ロンクン』

入口からなんかグロテスクなものが…

な…なぜ…

この辺から様子が変わって来ました。

ここは入口から

地獄→人間界→天国の順番で成り立っています。

硝子も材料に含まれているこのお寺。

この日は天気もよく熱さも倍増。

天国へと続く館内は写真撮影禁止で。

でもしっかりストーリーが描かれていました。

歩道の上の天井。

鍵になっています。

これは感動しました。

こちらはキンピカのトイレ。

この時もう昼時で。

名物カオソーイを食べに施設内の食堂で。

そこでなんと！ばったり！

このお寺を造った先生に会えました！！

まさに奇跡！

チェンライとはほんと相性がいい！！

チェンライへ来たら絶対行って欲しい所です。

ホテルらんらん日記 その９３の３

ではその他をご紹介。

みよ！

この開放感満載のプール！

３段階なっててとにかく広い。

そしてこの時は空いてた！

朝食。

唯一のマイナス。

サービスなってないわで…もぅ…

料理も今イチ。

ルームサービスは美味しかったのよ！？

朝食…手抜きし過ぎ！

チェックアウト終わってホテルでコーヒーブレイク。

ルームサービスもそうだったけど

とにかくリーズナブル。

料理もおいしかったし。

ホテルのみにしたら過去最高に良かった！

ホテルで過ごしたい！

１２０点！！！

ホテルらんらん日記 その９３の２

ではではお部屋をご紹介。

今回はデラックスルームをチョイス。

広さ６６平米。

無駄がなく細かい所にも

ちゃんとデザイン感をかんじました。

ベランダ。

１Fだったのですが…その理由は

プールまで直に行ける！

そしてこのリゾートベット！

風の音もしっかり感じ取れて。

しっかりとシャワーもトイレも開放感あり。

バルタブももちろん窓全開。

部屋側にはソファーも用意してあって

バスに浸かりながら会話もできます。

次回も『同じ部屋』希望！

ホテルらんらん日記 その９３の１

チェンライでお世話になったホテル。

ホテルだけで言ったら過去最高点。

『ル　メリディアン　リゾート　チェンライ』です。

とにかく

圧倒的開放感

圧倒的リゾート感

圧倒的ホスピタリティー

こんなに素敵なホテルがあるとは。

プーケットのホテルを思わせる玄関。

『海』というのに頼らず

自然の緑で出せるこの圧倒感。

こんなホテルは初めてでした。

インディゴパール、スコータイ、フォーシーズンズ

足して割ってで来たようなこのスケール。

細かい所まで注意が行き届いていました。

『リトルタウン』的な広さ。

うるさくなく静かすぎず。

心を穏やかにしてくれます。

なんでシェラトンじゃないんだろ

なんでウェスティンじゃないんだろ。

そう思いながらの滞在。

『メリディアンだね、ここは』と後ほど思い知りました。

チェンライ ２０１７

街子に会いにいったチェンマイ。

これは『街子に会う』が目的。

遊びで国内で飛行機で。

これは久しぶり。

いざ『チェンライ』へ。

チェンマイのときと同じくエアポートリンク始発で。

なんか頭の悪さ全開のエアポートリンク。

ま、それはさておき。

いざスワンナプームへ。

こちらもチェンマイと同じくTHAI SMILEで。

朝日がしみるー

なんか乗るたびにファンになるタイスマイル。

本家本元のタイ航空より接客もよく、綺麗どころが。

快適な１時間１０分の旅でチェンライ（国際！）空港に到着。

最初から楽しまなきゃ旅は楽しくない。

ホテルまでわずか１０分の道のりを

ホテルリムジンなんか予約しちゃいました。

いざホテルへ。

のどかで落ち着いた、すごく素敵な場所です。